なぜ猫は水が苦手なの?
2025/12/05
水遊びをする猫を見かけることは滅多にありませんが、なぜ猫は水が苦手なのでしょうか。
飼っていても水が苦手な理由を知らない方も多いでしょう。
そこで今回は、なぜ猫は水が苦手なのかについてご説明させていただきます。
なぜ猫は水が苦手なのか
猫が水を苦手としているのは、本能によるものです。
猫の先祖は、砂漠に住むリビアヤマネコでした。
寒暖差の大きい砂漠地帯では、体温を一定に保つ必要があります。
濡れた身体のまま夜になって気温が下がると、猫の命に影響します。
そのため、猫は本能的に水を避けるのです。
すべての猫は水が苦手なのか
水が苦手な猫は多いものの、子猫のうちから水に慣れているとお風呂好きになることがあります。
もし猫が遊んでいて身体を汚してしまったら、お風呂に入れなくてはなりませんよね。
そこで生後2~9週目までのあいだに、少しずつ水に慣れさせておきましょう。
成猫の場合は慣れるまでに時間が掛かりますので、焦らず猫のペースに合わせることが重要です。
まとめ
猫の先祖は砂漠地帯に住んでいたため、身体を濡らして冷やさないよう本能的に水を避ける性質があります。
しかし子猫時代から少しずつ慣らしておくと、お風呂に入るのも平気になる場合があります。
子猫から飼うのなら、生後2~9週目のあいだに水に慣れさせておくのがおすすめです。
もし水に慣れさせるのでしたら、無理をせず少しずつ慣れさせるようにしてくださいね。



