ブリーダーから子猫を迎え入れるメリットとは?
2023/02/15
猫を飼うにあたって、ブリーダーから迎え入れるという選択肢があります。
今回は、ブリーダーから子猫を迎え入れるメリットを見ていきましょう。
ブリーダーから子猫を迎え入れるメリット
猫の種類を特定できる
飼いたい猫の種類が決まっているなら、ブリーダーのもとへ行くのがおすすめです。
ブリーダーは、猫の種類を特定しているからです。
お目当ての猫を繁殖させているブリーダーのところに行けば、確実に飼いたい種類の子猫に会えますよ。
健康な子猫と出会える可能性が高い
優れたブリーダーは、親猫の健康状態に非常に気を配っています。
そのため、健康な子猫が生まれる可能性が高いのです。
さらに、子猫が生まれた際は、すべての子猫の健康状態をチェックします。
遺伝的疾患の有無を調べるために遺伝子検査も行っており、健康な子猫と出会える可能性が高いのがメリットです。
容姿だけでなく性格の選択も
猫は1回の出産で、平均5頭の子猫を生むとされています。
少なくて4頭、多い時は8頭が生まれてくることもあるため、ブリーダーのもとでは多くの子猫に会えるでしょう。
また、やんちゃな子もいれば、おっとりとした性格の子もいるでしょう。
容姿や性格から選択できるのは、生まれたての子猫が集まるブリーダーならではのメリットですね。
まとめ
ブリーダーから子猫を迎え入れる、3つのメリットをご紹介しました。
特定の種類の猫を飼いたいとお考えの方は、ブリーダーから子猫を迎え入れてみてはいかがでしょうか。
千葉県にある当店では、ぬいぐるみのように大人しくふわふわした毛のラグドールの仔猫やベンガルの子猫を販売しています。
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